ツバル

ドラマ

ドイツの映画監督ファイト・ヘルマーの初長編作品。確か10年ほど前に一度ビデオで見てそれっきり完全に忘れていたわけなんですけど、久々に見てみたらこれ、ちょっとかなりめちゃめちゃ好みの映画ですよ?当時「ガッ」とハマらなかったのは恐らく「キュートでハッピーなラヴ作品」なんざペッ!みたいな、かなりイヤな時期に見た為らしい。素直な 目で見渡せば良いモノは至る所に落ちているのだと当時の自分にヘッドロックかましつつ小一時間説教してやりたい今日この頃。

まあ、内容的には「ヒキコモリが外に出る気になるまでの話」なんですが(要約しすぎ)モノクロ画像を何回にも分けてカラーフィルムにコピーして創り上げたという不思議なセピア色に彩られた街の風景やノスタルジックな佇まいの建築物達、室内プールの水の表現などがまるで絵画の様で、非常に幻想的で美しい。

あと、何と言ってもヒロイン役のチュルパン・ハマートヴァがもう本当に愛らしくて愛らしくて愛らしくて。なんて言うんですか「理想型」でしょうか。「好みのタイプ」とかじゃなくて「願望」をそのまま体現してしまったかの様な小悪魔的でキュートで清純な魅力。表情がクルクル変わるあたり猫みたいですっかり魅了されてしまいます。 まあ、実際にはハマートヴァの方が1コ年上なんですけどね。



Tuvalu
公開:1999年
制作:ドイツ
監督: ファイト・ヘルマー
出演: ドニ・ラヴァン
チュルパン・ハマートヴァ 他


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